今日は日經日本語學校で日本語を學(まな)ぶ。今から，日本人教師(きょうし)に授業(じゅぎょう)されます。先生の名前は名藤杏子さんです。先生は私達に自己紹介(しょうかい)させる。そして，級友(きゅうゆう)は質問(しつもん)する。最も(もっとも)常用(じょうよう)する言葉(ことば)は「趣味」(しゅみ)だ。
このクラスは20人がいて、自己紹介する時間は全部で一時間を使った。
先生と級友は日本語だけを言うから, 完全(かんぜん)に內容(ないよう)に分(わ)かるのが難しい。私は一生懸命(いっしょうけんめい)勉強するつもりです。日本語に精通(せいつう)したいです。
船長(せんちょう)は私に一つのよいニュースを告(つ)げる。彼女の修士の課程(かてい)の第一段階は合格だ。しかし、私は意義(いぎ)をよく知っていない。彼女の修士(しゅうし)の課程は三段階ある。全(すべ)ての完成(かんせい)は卒業(そつぎょう)することができる。段階(だんかい)ごとに一定(いってい)の要求(ようきゅう)がある。それぞれの學期(がっき)の終わりの面接(めんせつ)試驗(しけん)に成功(せいこう)する人は次(じ)の階段に入(はい)ることができます。第三段階の終わり時は卒業碩士論文(ろんぶん)を提出(ていしゅつ)する。
一本の問題(もんだい)は私は聞けないで、いつ卒業することができると予想(よそう)する。
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